「同和と在日」電子版2012年11月号発売

「同和と在日」電子版2012年11月号を発売しました

同和と在日22

今月号の同和と在日では、前号でお伝えした、エイブル・パナホーム糾弾事件の続報をお伝えします。
また、図らずも示現舎・同和と在日がテレビで全国デビューしてしまいましたが、その背景をお伝えします。
さらに、予告しておりましたとおり、大阪高裁の判決についてなるべく分かりやすく解説しております。

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また、楽天koboでも示現舎の書籍を販売しています。こちらは審査があるため、若干発売が遅れます。

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エセ同和行為か!エイブル・パナホーム糾弾に絡む怪しい金の流れ
本誌「同和と在日」が全国放映!その裏側を報告。
知られざる神奈川同和事情。同和会の図書館とは。

●続「同和と企業」 解放同盟に狙われたエイブルとパナホームこれは『エセ同和行為』じゃないか!
・ルネサス関西セミコンダクタの差別事件の場合
・糾弾という祭りの後でちゃっかり機関誌を売りつける!?
・研修会の当事者、奥田均氏を直撃!
●神奈川県三つ巴同和事情
・三つ巴の“神奈川方式”
・2003年の出資法違反事件は“詐欺事件”だった!?
・同和会の図書館が?
●本誌「同和と在日」が全国放映!個人情報保護とソフトウェア規制という愚民化政策
・全ては「苗字でポン!」から始まった
・アプリ版全国電話帳
・ツイッターの激烈な反応で露呈した個人情報保護法への大きな誤解
・突っ込みどころはそちらなのか?「全国電話帳」と「示現舎」が全国で放映される
・どちらがウイルスなのか?何とでも言えてしまうウイルス作成罪
●同和行政3方面バトル日記③
・大阪高裁判決 薄氷を踏む思いの、一部公開
・これは裁判官も苦笑い!?文書提出命令申し立ての罠

同和と在日6―同和不毛地帯 予約受付開始しました

電子雑誌「同和と在日」の書籍版第6弾、「同和と在日6―同和不毛地帯」の予約を開始しました。

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今回の主な舞台は「同和不毛地帯」と言うべき北陸。同和地区自体がほとんど存在していないこの地で行政がなぜ同和のカモにされたのか、その不条理な実態をレポートします。

電波グラビア館では、おそらくメディア初登場、知る人ぞ知る松尾城を現地からレポートします。

そして、メディアのタブーと言えるB-CASカードの書き換え問題を分かりやすく検証。他にも本誌でしか読めないディープな話題が満載です。

目次
・リベラルな電波グラビア館
 風雲! 松尾城
 橋下サンもビックリ! 大阪人権博物館のムダ、ムリすぎる仰天展示
 アンチ橋下活動家たちのイタい替え歌大会の中身
 東電・新会長は仙谷由人のお友達人事!?
 プロ市民の聖地、宮下公園にアノニマスが集結
・警戒せよ!解同が来りて『ホラ』を吹く金沢市立額中学校“やらせ”糾弾疑惑
・嗚呼、“北陸解同”道険し―富山県同和事情レポート
・メディアが隠す放送業界の大チョンボ タダ見し放題B-CASカードの欠陥で正直者は損をする
・僕らの部落民宣言
・再検証「盲導犬アトム号失踪事件」平成の“生類憐みの令”身体障害者補助犬法を疑え!
・政治、法律、協会の狭間に闇を彷徨う盲導犬たちに光は差すか
・著書に部落名を書いたら「そこは部落ではない」と解放同盟に指摘された塩見鮮一郎
・落日の同和大帝国『50年のあゆみ』の発行元大阪市人権協会が解散へ
・鳥取市の謎同和減免対象区域を公開させられるか?
・同和行政3方面バトル日記

「同和と在日」電子版2012年9月号発売

「同和と在日」電子版2012年9月号を発売しました

同和と在日21

今回は「あなたの会社に同和がやってきたら?」というテーマで本誌の総力を挙げて徹底取材しています。総会屋であれば警察が取り締まってくれるし、いわゆる「クレーマー」の類も弁護士に相談すればよい。しかし、同和は? あからさまな「えせ同和」であれば、これも警察が取り締まってくれます。しかし会社側に弱みがあり、相手が解放同盟であって、しかも行政が糾弾(もちろん、彼らは絶対に糾弾とは言いませんが)を後押ししてきたとなれば、非常に長い付き合いが始まることになります。まさにそのような実例を追いながら、企業は同和にどう向きあえばよいのか、その手がかりを見つけて行こうと思います。

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スクープ! エイブルとパナホームが滋賀で糾弾された 行政が後押しする“糾弾ビジネス”の実態を解明する
大阪市人権協会が解散 大阪同和事業60年の結末とは 他

●リベラルな電波グラビア館
・国民の生活が第一・三宅雪子議員に流れる冷戦構造の遺伝子
●糾弾ビジネスの正体見たり!総力取材 「同和と企業」解放同盟に狙われたエイブルとパナホーム
・新快速停車駅・野洲から徒歩10分ほど
・11団体が結集して開かれた対策会議という名の糾弾
・同和だから家賃を安くするのはだめで、同和だから固定資産税を安くしてもよい?
・滋賀県人権センター館長「知っててもお答えできない」
・市役所から見解書の“文例”を渡された
・研修会参加費の振込先は実体不明の団体 しかし請求書の連絡先が野洲市役所に
・被害者が存在しない差別事件
●韓国マンセー! 杉浦正健元法相と真宗の最前線事情
●落日の同和大帝国 『50年のあゆみ』の発行元 大阪市人権協会が解散へ
・因縁の人権協会解散の報に本誌もビックリ!
・金網の街と呼ばれた土地を開発した人権協会
・年間4億を売り上げる駐車場事業
・当惑と怒りに包まれる協会の職員たち
●同和行政3方面バトル日記②
・大阪高裁は「一回結審」
・さらに泥沼化する鳥取バトル
・東京地裁の裁判官に不審に思われた?

「同和と在日」電子版2012年7月号発売

「同和と在日」電子版2012年7月号発売しました

同和と在日20

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平和な学校に同和が押し寄せた!カモにされた免疫なき自治体・金沢市からの衝撃のレポート。
視聴料を払うのが馬鹿らしくなる、B-CASタダ見問題。メディアが隠す欠陥と怠慢を最も詳しく、分かりやすく解説する。
かつて言葉狩りに加勢した塩見鮮一郎。著書で部落探訪をやったら、解放同盟に「そこは部落ではない」と突っ込まれた。

目次
●リベラルな電波グラビア館
・プロ市民の聖地、宮下公園にアノニマスが集結
●警戒せよ!解同が来りて『ホラ』を吹く金沢市立額中学校“やらせ”糾弾疑惑
・プロローグ「免疫なき自治体を襲う同和の触手」
・狙われた金沢市立額中学校
・関西地方には同和地区がないとでも?
・木曽三川を東に越えれば同和は「童話」になる論理
・責任者不在の糾弾会、誰に聞いたらいいのか?
・逆ギレする北陸事務所担当者と謎の密告ルート
・「生徒の記憶を優先する!」差別ありきの糾弾会
・“生徒がつなげている”作られた差別発言
・指定地区なき同和対策という不思議
・「はい喜んで!」見事なカモられっぷり金沢市
・「94年のワナ」にまんまとハマったモデル市!?
・沈黙する関係者たち
・金沢市の稀に見ぬ爆笑珍回答
●嗚呼、“北陸解同”道険し―富山県同和事情レポート
・富山の解放運動は融和団体が強かった!?
・富山県の賢明な判断
・拍子抜け? まともすぎる県と市の対応
・絶版騒動『近現代日本の買売春』の著者も参加する富山解放連
・脱力感満々、謎の人権コミュニティセンター
●メディアが隠す放送業界の大チョンボタダ見し放題B-CASカードの欠陥で正直者は損をする
・膨大なデータを家庭に届けるデジタル放送
・B-CASカードが必要なワケ
・B-CASカードは何をやっているのか
・B-CASカードはどこまで解析されたのか
・B-CASカードの真の欠陥とは何だったのか
・B-CASカードは受信機と一体?
・“見せしめ逮捕”以外に対策はあるのか
●著書に部落名を書いたら「そこは部落ではない」と解放同盟に指摘された塩見鮮一郎
●同和行政3方面バトル日記①
・舞台は大津地裁から大阪高裁へ
・泥沼へと突き進むか? 容赦無き鳥取バトル
・二兎追うものは一兎をも得ず 大阪市同和地区マップと人権擁護局

同和と在日5―疑惑の糾弾 予約受付開始しました

電子雑誌「同和と在日」の書籍版第5弾、「同和と在日5―疑惑の糾弾」の予約を開始しました。

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今回はまさに「糾弾」がテーマです。21世紀になっても未だに行われている差別糾弾。その裏側を現場から生々しくレポートしています。

目次
・リベラルな電波グラビア館
・疑惑の糾弾 作られた「就労相談員差別発言事件」真相リポート
-滋賀県湖南市
・深層ルポ・ある助役の死 「同和」と「人権」の人殺しィ!
-滋賀県東近江市
・鳥取市同和対策減免対象地域 非公開の理由
・全日本同和会の影を見て“ヤマヒサ糾弾”をあきらめた部落解放同盟
―滋賀県草津市
・ワイド特集 人権擁護法案 クライマックスシリーズ5回戦
・声に出して読みたい「同和と在日」文献の旅
・「同和とキリスト教」差別者という十字架を負わされた聖職者たち
・仙谷由人に献金していた「同和フィクサー」と呼ばれた男
・ウワサの検証・亀岡無免許死傷事故
同和、在日? 加害者少年はただのDQN?
・大川一族総出で講話する「幸福の科学学園」のイヤ~な中身
・仰木の里は大騒ぎ幸福の科学学園がやってくる
・特集「あの騒動は今」
・緊急レポート“強盗国家”韓国を許すな
狙われた敦賀市・常宮(じょうぐう)神社の国宝「新羅鐘(しらぎのかね)」
民間の文化財も韓国人が奪いに来る!
・“助成差し止め”は可能か? 神奈川の朝鮮学校を徹底分析
・滋賀県同和行政バトル日記⑭ 2012年5月

身に覚えのない差別発言で退職に追い込まれた隣保館員
「お前をボロチョンにしてやる!」人権政策課に鳴り響いた怒声…そして、助役の自殺を巡る西沢久夫・東近江市長と“同和のドン”との法廷バトル
「同和会に駆け込んだんやんけ、もう出て来ないがな。首に縄つけて引っ張ってくることも出来んでしょ」…困惑する解放同盟

滋賀県を舞台に3つの糾弾の疑惑を、徹底した現地取材、実名報道で追います。

さらに幸福の科学学園、朝鮮学校という2つのテーマの取材を通して、宗教と政治と学校の問題に深く斬り込みます。

「同和と在日」電子版2012年6月号発売

「同和と在日」電子版2012年6月号発売しました

同和と在日19

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まだ記憶に新しい亀岡無免許運転死傷事故。現地に赴きネットの噂を検証する。
アトム号事件の背後にある盲導犬の実情をさらに深く追跡。
スクープ!全国の同和地区を精密に調査した「同和対策審議会答申」の添付資料を発掘。
ほか

※今回から不定期刊になりました。

目次
●リベラルな電波グラビア館
・アンチ橋下活動家たちのイタい替え歌大会の中身
・東電・新会長は仙谷由人のお友達人事!?
●ウワサの検証・亀岡無免許死傷事故 同和、在日? 加害者少年はただのDQN?
・マスコミとネットの暴走に殺伐《さつばつ》とする地元
・解放同盟「うちらの子やない」
・うちらの子にかぎって…
・少年法の精神とは?
●政治、法律、協会の狭間に闇を彷徨う盲導犬たちに光は差すか
・終わらぬアトム号失踪事件
・産めよ!増やせよ盲導犬?
・アトムの足は生まれつき悪い?
・盲導犬の「貸与」とは一体何か?
・気がつけば犬の大盤振る舞い
・あしながPWで成り立つ制度
・わずか半年で寄付金2千万円超!
・「圧力」という言葉を安易に使う人々
・阿蘇市のユーザーと本当のネット暴走
・補助犬たちの未来に光はあるのか?
・「想定していない」「最後は裁判」馬脚を現した欠陥法
●声に出して読みたい「同和と在日」文献の旅・特別編
・国立公文書館が公開した「同和地区精密調査報告書」
・2つの「同和地区精密調査報告書」
・これが同和対策審議会答申 附属報告書
●僕らの部落民宣言 最終回
・狭山闘争と同盟休校
・空前の同盟休校
・同和教育から人権教育へ

第十四回文学フリマに参加します

5月6日11時から16時まで、東京都大田区平和島にある東京流通センターで開催される「第十四回文学フリマ」に参加します。

当日は「同和と在日4―「自演」部落差別ハガキ自作自演事件の真実」を始め、示現舎の出版物を特別価格にて販売いたします。ぜひお越しくださいませ。

ブースは2階Fホール ウ-25 です。

「第十四回文学フリマ」 開催概要
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開催日 2012年5月6日(日)
開催時間 11:00~16:00
会場 東京流通センター 第二展示場(E・Fホール)
アクセス 東京モノレール「流通センター駅」徒歩1分
※詳細は会場アクセスをご覧下さい
一般参加方法 入場無料・どなたでもご来場いただけます
(サークルカタログ無料配布、なくなり次第終了)
参加サークル 約650ブース
主催 文学フリマ事務局

月刊「同和と在日」2012年5月号発売

月刊「同和と在日」2012年5月号を発売しました。

同和と在日18

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2003年、旧八日市市の助役が自ら命を絶った。その背後にある「同和」と「人権」にまつわる、どう仕様も無い真相をレポートする。
「ヤマヒサを糾弾しようとしたら同和会が出てきたからあきらめる」という解放同盟の通達文書を発見。何があったのか?
前号で大反響だった、盲導犬アトム号。福岡県と九州盲導犬協会の回答を掲載。
ほか

目次
●リベラルな電波グラビア館
・橋下サンもビックリ! 大阪人権博物館のムダ、ムリすぎる仰天展示
●深層ルポ・ある助役の死「同和」と「人権」の人殺しィ!
・ボロチョンにしてやる! 悲劇の発端は口喧嘩だった
・合意書の裏側で… 西沢市長と同和のドンとの壮絶な法廷バトル
・西沢氏HPの書き込みで勃発《ぼっぱつ》した裁判
・地元記者までが「ある圧力と対峙《たいじ》」と異例の記事
・密告職場? 自治体における「人権」のウラ側
・「わしは全国で初めて差別者としての助役である」と言い残す
・松下氏は保守反動! 室長は赤旗を配達!
・職員の口論の真相、沈黙する松下一派
・「差別と人権」声を大きくするモノが勝者!
●全日本同和会の影を見て“ヤマヒサ糾弾”をあきらめた部落解放同盟
・“元祖同和”である同和会
・部落解放同盟の指示通達
・全日本同和会滋賀県連合会はダミー?
・同和会「全く身に覚えのないことです」
・“儀式”と化した解放運動
●再検証「盲導犬アトム号|失踪《しっそう》事件」平成の“生類|憐《あわれ》みの令”身体障害者補助犬法を疑え!
・改善を求める署名は1万名超!
・制度上はユーザーに弁済補償の必要があった!
・杓子《しゃくし》定規な身体障害者補助犬法は生類憐みの令か?
・身体障害者補助犬を拒否できないは「ウソ」
●滋賀県同和行政バトル日記⑭
・判決は原告全面敗訴、そして控訴
・高裁での争点は?

「同和と在日4―「自演」部落差別ハガキ自作自演事件の真実」を発売します

5月6日、月刊同和と在日書籍版第4弾を発売します。アマゾンで予約受付中です。模索舎でも店頭・通販で販売予定です。

そして、同日に開催される第14回文学フリマで対面販売いたします。開催案内はこちらからご覧ください。

今回の書籍版ではシリーズ「自演」の全編を書籍化し、そして長崎で行方不明になった盲導犬アトム号の話題をいち早く書籍化しております。

書籍紹介

同和と在日4―「自演」部落差別ハガキ自作自演事件の真実

電子雑誌「月刊同和と在日」の書籍版第4弾。電子版から選りすぐりの記事を掲載。

今回は九州を中心にレポート。

2009に福岡県旧立花町で発覚した部落差別ハガキ自作自演事件の真実を追う。事件の当事者に直接取材したところ、ほとんど知られていない立花町の実情が見えてきた。

長崎県では盲導犬「アトム号」が失踪するという前代未聞の事件を調査。ここでもメディアが歪めた真実を目撃する。

部落解放同盟滋賀県連合会の名簿流出事件の真相をついに解明、事件関係者との接触に成功。結局は「内輪もめ」であると共に、「東近江市同和地区問い合わせ事件」糾弾に対する抗議の意味も込められていた。

この他にも、一般のメディアが伝えない「斜め上」な話をレポートしています。

取り扱い書店

ISBN 978-4-9905787-4-9 C0036 B6版 168ページ 定価980円 2012/5/6

月刊「同和と在日」2012年4月号発売

月刊「同和と在日」2012年4月号を発売しました。

同和と在日17

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示現舎電子書籍ショップ
http://atamaga.jp/dz17

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http://p.booklog.jp/book/47132

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※示現舎電子書籍ショップ版は試験的に読み上げ音声を付けています。音声にはIDを埋め込んでいませんので、知り合いに送るなど、ご自由にお使いください。

今回は九州を大特集。
長崎市で盲導犬「アトム号」が失踪。一方で虐待疑惑が取り沙汰され、地元紙は虐待説を非難。真実を求め現地からのレポート。
北九州市ではあの「松尾城」への潜入を試みた。
そして、長らくお待たせした旧立花町差別ハガキ自作自演事件を追った連載「自演」がついに完結。
ほか

目次
●拡大版リベラルな電波グラビア館
・風雲! 松尾城
・長崎原爆慰霊碑の横に解放同盟の碑も並ぶ
●大炎上!盲導犬「アトム号」失踪事件 住民を引き裂いた「西日本新聞」の“暴走”
・消えた盲導犬・アトム号はどこへ?
・西日本新聞の報道によってさらに大炎上
・寄付で成り立つ盲導犬事業に募金箱制作費440万円は必要か?
・盲導犬と警察犬を混同する記事に関係者も怒り心頭
・眼鏡橋がある風景で起きたアトム騒動
・怒りの白杖《はくじょう》! 中濱さん「ハンパねえ…」
・アトムを世話できなくなったのは家族の事情?
・アトム失踪後、「天罰」の怪文書も出回った
・メディアが訴える美談、感動話の欺瞞《ぎまん》性
・西日本新聞記者「路上放尿はアトムのため」って?
・ケジラミ、ノミ、ダニにも困っていたアトム号
・性善説すぎる盲導犬事業の制度
・戸惑う県と協会、住民にとって障害物でしかないメディアと
●シリーズ「自演」立花町連続差別ハガキ事件 最終回
・「闘いからは何も生まれんよ」
・逮捕の1年前から内部犯行説が出ていた?
・事件の原因は“同和利権”ではない
●鳥取市の謎 同和減免対象区域を公開させられるか?
・同和減免はおそらく違法、しかしそれはまた別の話
・公開すると差別につながるという説明がどこまで通用するか

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