3月25日に鳥取地裁で弁論準備手続が行われます。以下の書面を提出しました。
原告第6準備書面.pdf
甲32 鳥取市監査委員-鳥取市職員措置請求に基づく監査の実施について(通知)-H240801.pdf
鳥取市は前回の弁論準備手続で、そもそも下味野に同和減免があったかどうか特定されていないと主張しました。
しかし、住民監査請求の過程で同和減免の存否が問題になったことはなく、原告は対象となる同和減免の期間、場所を指定しており、市が保有している情報をもとに、対象となる処分を過不足なく特定できることを主張しています。
anonymous on 2015年3月24日 3:33 PM
>IS、米兵100人の顔写真や住所などを公開:殺害を指令
>これらの個人データは、ソーシャルメディアや電話帳など一般に公開されている情報から選り抜かれたのはほぼ確実だという
http://wired.jp/2015/03/24/islamic-state-doxes-us-soldiers-airmen-calls-on-supporters-to-kill-them/
こういう事件があると、個人情報の扱いはますます厳しくなっていくだろう。そして日本の司法はアメリカの司法の後追いをするのが基本だから、宮部が訴えられた場合、裁判所が宮部に有利な裁定を下すことはまずないだろう。
特に「過去の電話帳には掲載を許していたが差し障りがあって今は載せていないデータ」を宮部が公開した場合(していると思うが)、裁判所が宮部の味方をする可能性は限りなくゼロに近い。これまでに稼いだ広告料も全部持って行かれてしまうね。
鳥取ループ on 2015年3月24日 7:41 PM
それは仮定に過ぎません
現実には、そもそも誰も訴えてこないので裁判になりません
ちなみに、アメリカの判例では、電話帳は著作権フリー素材です
iii on 2015年12月25日 10:48 AM
http://jpon.xyz/s/2000/%E4%B8%8A%E6%9D%89%E4%BD%90%E4%B8%80%E9%83%8E
データの中に「イ」という意味不明の文字が挟まっていますが、何かのエラーですか。
鳥取ループ on 2015年12月25日 6:11 PM
エラーかもしれませんが、イロハの住所表記がある地域というのが田舎にはたまにあります。
iii on 2016年1月01日 1:04 AM
やっぱりエラーですよ。これをご覧ください。
http://jpon.xyz/2000/27/11/index.html
「トト条」「ト)堀船」「上子本」「岩」「岩8町」「東田」「東」など。東京都北区にこんな地名はありません。