県立東高で行われた人権同和研修

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平成17年10月13・14日に鳥取県立東高等学校のPTA同和教育部主催で
同校体育館にて行われた「人権同和研修」について。
この研修の講師は在日韓国2世のチョ・バク氏。
この人選は、事前のPTAからの推薦を受け、校内の人権・同和教育推進委員会や職員会議を経て
学校長が決定したとのことです。
この講演内容が凄まじい。以下は抜粋。
1、竹島問題について、近代国家なのに領土問題になると目くじらを立てる(日本のことらしい)
  歴史的に竹島は「韓国の入り口」だった。
2、日本は、イギリスがインドを植民地にしたように、同じ事を朝鮮半島にした。
3、日本は戦後、韓国を含む戦後処理をしていない。
4、北海道も沖縄も、もともと日本ではない。
5、国鉄民営化の時、国は1047名もの職員をクビにしたのは人権侵害。
6、ストライキは基本的人権であり、日教組が近年ストライキをしていない。
  今、ストライキをするような組合の先生がおられたら、尊敬し、私が学校に銅像を建てる。
7、小泉政府は「ヒトラー」であり、莫大な国の借金返済のため、「憲法9条を改正して戦争がしたくてしょうがない」
8、ファシズムにだまされてはいけない

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