人権侵犯事件の証拠開示を求めて法務省と争っていた裁判で、7月17日付けて最高裁が上告を棄却しました。
これで東京高裁の判決が確定しました。
形式的には全面敗訴ではないのですが、核心部分の大阪市の同和地区マップについては、例え個人情報開示請求でも開示はできないという判例ができてしまいました。
↓情報公開制度や個人情報開示制度は実質秘を保護するという枠組みになっていると思っていたのですが、少なくとも同和が絡めば、以下の様などう考えても実質的には公開されているものでも、保護されるべき秘密ということになってしまうようです。これはいろいろと悪用できそうです。
匿名 on 2014年7月18日 11:31 PM
裁判お疲れ様でした。
大阪の地区名が個人情報であるという判決ということですが、今後は部落解放同盟などが出版物で地区名を明示した際に、個人情報の漏洩になったりするのでしょうか?
鳥取ループ on 2014年7月19日 9:56 AM
今回の裁判は、あくまで行政機関個人情報保護法が争点となったので、民間の出版物は無関係です。
私などの民間人が同和地区名をネットで公開しても、削除を強制できる法的根拠はないと判決は述べているので、解放同盟が出版物に同和地区名を書くのはOKです。法務局の削除要請は無視して良いというお墨付きが得られましたので、がんがん同和地区名を書きましょう。
野中広務はエタヒニン on 2014年9月08日 3:42 AM
エタヒニンから学んでエタヒニンよりも厚かましくなったKorean、Korean、穢多よりもガメツい。
恫喝団体のエタヒニンが行政から無制限の特典を享受する、Koreanも日本政府を罵れば罵るほど在日特権を永久に享受することが出来る。Koreanは穢多から学んだ、Koreanは穢多から学んだ、野中広務と福島瑞穂の助言で
日本政府、天皇陛下、日本国民を罵れば罵るほど行政から金目を、金目を、金目を!
穢多から学んで穢多よりも厚かましいKorean、穢多の同和対策が継続されている限り、在日特権は継続されなければならない!
「穢多の同和対策が継続されている限り、在日特権は継続されなければならない!あと1000年在日特権は継続されなければならない!」
野中広務はエタヒニン on 2014年9月08日 3:49 AM
野中広務「有本恵子、横田めぐみは帰って来ないんだよ!」
田原総一朗「有本恵子、横田めぐみは死んでいるんだよ!」
朝日新聞社が大絶賛する野中広務、田原総一朗は国連委も絶賛する人格者、法務省人権擁護局の申し子