米子市の同和地区大学生給付金は属人主義

米子市の進学奨励給付金関係の書類をアップロードしました。

米子市進学奨励給付金-1.pdf

米子市進学奨励給付金-2.pdf

要綱によれば「米子市内に住所を有する同和地区関係者」となっているので、これは「属人主義」です。つまりは、米子市民でなおかついわゆる「部落民」の子弟であれば給付金をもらえるわけです。

「部落民」というのは当然、米子市外から来た同和地区出身者も含まれるわけでですが、どうやってそれを確認するのかということになると、非常に難しい問題があります。例えば鳥取市から来た人であれば、まさか鳥取市に対して米子市から「申請者は同和地区出身者か?」ということを照会するわけにはいかないでしょう(…とは言え、鳥取県は解放同盟の組織率100%なので、解放同盟を通して身元調査することになるのでしょうが)。

そして、給付金の申請がされた場合は、対象者が「部落民かそうでないのか」を市が判断して書面で回答せざるを得ないということです。米子市は鳥取市ほどは同和地区が多くなく、事実上の対象者は限られることもあってそのような問題は起こってないようですが、同和減免以上に危険な制度と言えそうです。

コメント

コメント(1)

  1. なめ猫♪ on

    日本共産党VS部落解放同盟を読む …

    元共産党参議院議員で現在、たかじんのそこまでいって委員会に出演している筆坂秀世と、アウトロー問題の文筆活動をしている宮崎学の対談本々…

    返信

コメントする