鳥取県にも裏金か、投書きっかけに調査へ

ニッカンスポーツより。

鳥取県の片山善博知事は27日の県議会本会議で、元県職員を名乗る人物から「過去に裏金があった」との投書があったとして、県の知事部局すべてで裏金の有無を調査する考えを示した。
 投書は「今も通帳などの管理に苦しむ職員がいるのではないか。早く解決してあげてほしい」との内容で、複数の部署名を挙げているという。知事は「私の任期中は情報公開を徹底しており、不適切なことはないと思うが、良い機会なので調査する」と説明した。

追記2006年10月5日 続報です。読売新聞より。

鳥取県は4日、過去に農政課と林政課で「裏金」とみられる計約275万円がプールされていたと発表した。
備品購入などに使われ、現在も約67万円の残金があるという。私的流用があったかどうかは確認できていないが、片山善博知事は「関係職員の処分もありうる」との考えを示した。
調査は、裏金の存在を指摘する匿名の投書を受け、県行政監察監が9月下旬から全部署を対象に実施した。その結果、不適正な経理処理やずさんな管理による現金など約703万円が計23部署で確認された。
農政課では、1999年に課長補佐名で開設した銀行口座に約265万円が入金され、その後、ロッカーなど備品購入のため計約208万円が引き出されていた。林政課では、10年以上前から引き継がれてきたという現金約10万円が見つかった。いずれも出所不明で、県は何らかの公金からねん出した「裏金」とみている。


同和行政に限ったことではないですが、この手の噂(県ではないですが、県下の某自治体で預貯金の利息が予算計上されずに裏金としてプールされているだとか…)はちらほら聞いていたので、ちょっと気になりますね。

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