鳥取地裁判決

鳥取市が同和減免された固定資産税を徴収しなかったことの違法確認を求めた裁判の判決が出ました。判決文は以下にアップロードしております。

鳥取地裁-判決-H270605.pdf

やはりと言うべきか「下味野の同和減免の資料を高裁も最高裁も開示させなかったので、下味野で同和減免があったかどうか分からない、よって却下」という判決です。この判決を利用すれば、同和地区を隠れ蓑にいろいろと出来そうな気がします。

例によって控訴して、高裁判例にして、最高裁にも持っていきます。

コメント

コメント(16)

  1. Q on

    ネットの電話帳に関して随分威勢のいいことを言っているようですが、娘をネタに脅されても同じ態度が取れますか? もう少し大きくなった娘から「お父さん、お願いだからやめて」と泣きつかれても信念を貫きますか。

    貫くなら、私はあなたを尊敬します。

    • 鳥取ループ on

      信用毀損罪、偽計業務妨害罪、威力業務妨害罪ときて、さらに脅迫罪もやりたければ勝手にどうぞ
      ますます、自分らの正当性がなくなるだけでしょう
      犯罪防止のためなら、犯罪者になってもいい、という訳ですな
      健康のためなら死んでもいい、くらいに本末転倒ですね
      やっぱりプライバシーフリーク(笑)な個人情報クレーマーの方々は、
      頭がおかしいというか、病気なのではないかと思います

  2. Q on

    あなたらしくもないヒステリックな反応。脊髄反射ですね。私はネットの電話帳の存続に反対しているわけではないですよ。

    上司や家族など、ターゲットの周囲の人間をネタに脅して圧力をかけるのは解同の常套手段ですから、「”仮定の話として”それと同じことをされても信念を貫けますか。貫けるならあなたの信念は本物ですね」という話をしているだけです。

    今回の反応から見ると、やはりあなたも人の子でしたか。その程度の覚悟しか持っていないのであれば、解同と対決するのはやめておいた方が無難かもしれません。これは脅迫ではなく、老婆心からの忠告です。

    • 鳥取ループ on

      いや、仮定も何も、口で脅すだけのことなら何度もされてます。
      そんなものは面白くないので、牛の生首を送りつけるくらいのことをやって欲しい。

  3. Q on

    私としては「ご心配なく、そんなヤワなことを言う娘には育てません」とか、そういった勇ましい返答を期待していたのですが。少々あなたを買いかぶっていたようです。

    怖がらせてしまったのならお詫びします。

  4. Q on

    でも「自分はいいとしても、家族を泣かせる奴は許せない」という気持がわかるのであれば、人権団体が「同和地区あばき」に反対する気持もわかるはずなんですけどね。

    解同がその人権団体に該当するかどうかはさておき。

    • 鳥取ループ on

      いまさら言い訳めいたことを言い繕っても無駄です。
      電話帳公開は犯罪幇助だ!と難癖を付ける人が出てくる度に、
      娘をネタに脅されても~の件は蒸し返して大いに活用させていただきます。

  5. Q on

    被害者意識で鎧う。それによって批判や疑問の声を封じる。あなた、どんどん解同に似てきていますね。

    解同「ほらほら、俺たちはこんな差別を受けたんだぞ! だから俺たちに対する批判は残らず差別なんだぞ! 差別者認定されたくなければ、俺たちのやることに全部賛成しろ!」

    鳥取ループ「ほらほら、俺はこんな『脅し』を受けたんだぞ! だから俺に対する批判は残らず犯罪なんだぞ! 犯罪者認定されたくなければ、俺のやることに全部賛成しろ!」

    こうやってどんどん独善的になっていき、最後は忠告してくれる人がいなくなり自滅する。裸の王様ですね。

    人間は、敵と闘っているうちに敵そっくりになってしまう。おぞましい真実です。

    • 鳥取ループ on

      悔しかったら、ネットの電話帳を完全無視している役所やマスコミに対して言うべきではないですか。
      別に私は議論を封じていないのに、勝手にタブー扱いされているだけです。
      何でも秘密扱いしたり、形式的な法令遵守で思考停止したり、下らないことで違法だ犯罪だと騒いだり、
      印象操作で世論をミスリードすることがどれだけ愚かなことか、ネットの電話帳は着々と証明しているわけです。
      正直、社会実験としてこれほど成功するとは思いませんでした。もはや同和以上のタブーになったかも知れないですね。

  6. Q on

    ネットの電話帳は便利に使わせてもらっていますよ。音信不通だった親戚に連絡する時にも役立ちました。「私はネットの電話帳の存続に反対しているわけではない」と、前に申し上げた通りです。そもそも私の情報は電話帳に載せたことがないので、反対する理由がないわけです。

    ただ私が興味を持ったのは、あなたがどこまで覚悟した上でこういうサービスを運営しているのかということです。個人事業主だったら上司に圧力がかかる恐れはないにせよ、妻子持ちだったら「泣き所がない」とは言えないでしょう。

    そこで上掲の質問をぶつけてみたわけですが、過剰反応ぶりに驚きました。実は内心、何かに怯えているのですか?

    • 鳥取ループ on

      前にも言ったとおり、いまさら言い繕っても無駄です。
      覚悟云々については、ラーメン屋の客に「どれだけ覚悟した上でラーメン食ってるんですか?」と聞くくらいの愚問です。

  7. Q on

    偉い! よく言った。ラーメンの汁の、最後の一滴まで飲み干すように。

  8. 鳥取のy on

    こんにちは。
    前にも色々からませていただいたことがあります。
    わすれてしまったので確認させてください。

    鳥取ループ氏は、同和差別は今はもうなく、同和利権がはびこっているだけだとお考えなんでしたか?
    その上でどこにどんな風に同和対策の予算が使われたか公にするべきだとお考えなんでしたか?
    あとは地域名を指して同和地区だという行為は別に差別ではなく、単なる事実の確認だというスタンスですよね?

    ちがったらすみません。

  9. 鳥取のy on

    同和差別が今も残ると認識した上で、同和対策が行われた場所を知る権利は差別と別もので、ただ単にここは同和地区だよと事実を確認する行為は差別ではないとお考えだったのか。

    というのは、別に批難ではなく、鳥取ループ氏のスタンスの確認がしたいんですがどこかそういう記事は投稿されてますか?

    • 鳥取ループ on

      まず、同和はタブーであるべきかどうか。タブーであるべきだとは、解放同盟の活動家も思っていないでしょう。
      では、そのタブーの最たるものである、同和地区の場所が明らかにされない限り、タブーは打破されません。
      ぜひ示現舎刊、「部落ってどこ? 部落民って誰?」をお読みください。

  10. 殺害予告 on

    7日10日の朝に鳥取県鳥取市の同和地区で
    部落民に馬乗りになってメッタ刺しにする
    必ずやる